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”バカの壁”の養老先生とお会いしました

2009年11月29日

養老先生と討論会
養老先生11283

昨日もあわただしい一日でした 
朝一番に会社にてリフトの安全点検講習会
その後 お客様の所で  長期優良住宅”環の家”の説明
昼からは 養老先生と日本の森について座談会
夜は 山代温泉で木材青壮年会の打ち上げ

前日ははお客様と遅くまで反省会をしちゃったので結構二日酔い気味・・
結構ハードな1日でした(あっ  自分が悪いのか・・)
私のバカさ加減はこれぐらいにしておいて養老先生との座談会の話しに戻しましょう!!

養老先生(写真の奥右から2番目の方)は国の諮問機関である
”日本に健全な森を作り直す委員会”の委員長をされており その左隣にいる
福井の材木屋さん(田中氏)とともに、提言書をまとめながら
日本の森をあるべき姿にしようとご尽力されています。

座談会ではいろんな話をお伺いできとても楽しく興味深いお話ばかりでした
 
特にそのなかでも衝撃を受けたのは 日本には森林学がない!!ということです
森林学がないということはちょっと乱暴ですが 

解釈すると、今の林学は海外から取り入れられたもので、
それをもとに研究してきた歴史だということです。

  そこで気がつきませんか?

日本の気候風土で日本で育っている森が海外の森林学にあてはまるわけはないですよね
だから日本には森林学がないといっても過言ではないです。

また現在日本でも森林学の学会があっていろんな論文は出ているそうですが
いずれも枝の先端の話であって 幹の部分の話はないそうです
(他の学会でも同じらしいですけど)

 日本の森の理想の森の姿・・・ かつてあった日本の森とは如何なる森なのか・・・
について学問としてあるのでしょうか? 其処の部分の学問がしっかりなされないことには
今一生懸命 森林整備と称していろんな議論がなされても、
その向かう方向性は正しいのでしょうか  つい不安に思ってしまいます

日本に健全な森を作り直す委員会でぜひそのあたりも議論してほしいものです


ところで座談会の会場はどこなのか・・・・

東京日本橋にも出店され大変人気の ”お清水庵”というお蕎麦屋さんです  
元々材木屋さんが越前市でお店を作られたの始まりですが 
その後東京にもお店を出され今回福井市内にも ”お清水庵 遊福”として
お店を出されました 大変おいしいお蕎麦ですよ

養老先生11284

もちろん本手打ち  うーんかっこいい
養老先生11282

最後に 自分の写真は写さないように心がけていたのですが
前出の田中氏より 養老先生と一緒にいる写真をつけないと
本当にお会いしたのか解らないぞーなんて言われたので
文末にちょっと証拠写真をお付けします・(恥ずかしい


養老先生11281
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